妹がコンピューターを使っている間、私は使えないじゃないか!!
3月の半ば過ぎに母と妹がLAにやって来る事になりました。妹の仕事の都合もあるので日程の調整の連絡をEメールで交換しながら話を進める中、気になる一言が。「お姉ちゃんのコンピューターなら日本語のメールは使えるよね?」彼女もウェブメールをメインに使っているので、「ネットだから何処の国からでも同じよ」と返事をしてから気づきました。と、言う事は妹がコンピューターを使っている間、私は使えないじゃないか!


2代目ノートもPB G4 15"に決まり!!
そこで4年以上使っているPower Book G4 (15", 550MHz/256MB memory/20GB HD/OSX.2.8)を妹にあてがい、私は新しいノートを買う事にしたのです。15"を使っていると12"ではモニターが小さすぎ、17"は持ち運びには大きすぎて不便なので2代目ノートもPB G4 15"に決まり。スペックは1.5GHz/1GB memory/80GB HD/Combo Drive/OSX.3.7です。


「ジャ〜ン」というお馴染みの音と共にOSX.3パンサーが目の前に!!
新PB G4は母と妹の到着の前日に届きました。仕事から帰って箱から取り出して起動。「ジャ〜ン」というお馴染みの音と共にOSX.3パンサーが目の前に現れました。データーを以前のコンンピューターから移すためファイアーワイヤーで繋ぎ、画面の指示通りに情報を移動しました。新PB G4はAirport Extreme Cardが入っているので、そのままワイアレスネットに繋がり、Internet Exploreの設定も今まで通りで、始めからいつも通りに使用でき快適でした。 以前のPB G4のキーボードは黒でしたが、新PB G4は本体と同じシルバー。しかもある程度周りが暗くなると光るので、
電気をつけなくてもキーが打てるし、見かけもカッコイイ。


問題は5〜6日後に・・・
母と妹も無事にLAに到着し、普段はVAIOユーザーの妹もPB G4の操作を覚え、英語のキーボードにも慣れて彼女はお古のPBG4、私は新PBG4と仲良くネットを楽しんでいましたが、問題は5〜6日後に起こりました。


試練の道・・・
OSX.3のアップデーターが出ていたのでアップデートしてから私の試練の道が始まったのです。アップデート終了と共にアップル製以外のソフトが全て立ち上がらなくなり、ディスクユーティリティのFirst Aidを使ったり、アクセス権の回復を試みたけどダメ。仕方なくOSを入れ直し、またまた古いPB G4からデーターを移行して何とか復元しました。が!なぜかメニューバーに時間、エアポートカードの状態、日英の言語環境アイコン、電池の状態が表示されないのです(泣)。起動時にはチカチカとそれらの状態が表示され、消えてしまいます。時間と日にちはウィンドウ表示にすると表示され、いつもは電源を繋いで使っているので電池の状態の表示は必要ないのですが、困ったのは「ことえり」のオプションが使えない事。メニューバーに表示されないので辞書が選べないのです。日英の変更はコマンド+スペースバーで変更できますが。。。


どなたか辞書ウィンドウを表示するキーボードショートカットをしりませんか?
新しいコンピューターを使いこなすにはまだまだ時間がかかりそうです。


by MASADEN

 

 

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アップルは、今年の始めにまたもや新しいPowerBook G4をさらに高速で、さらに安く販売!
新規のPB G4は長いウェブページのスクロールや大きな写真の横方向の移動を簡単に行なうことができるスクロールトラックパッド搭載。でもマウスを付けて使っている私には必要ないかも。もう一つの新機能は緊急モーションセンサー(SMS:Sudden Motion Sensor)内蔵された3次元加速度センサーが、ノートブックコンピュータを落としてしまったときでも回転中のハードディスクドライブを保護するのを助けるそうです。だからといって投げつけたら壊れますよね。


アルミニウムボディの初期PBG4
私が昔から念願だった超小型12インチのPowerBook G4を購入したのは2003年2月。アルミニウムボディの初期PBG4。現在のすべて内蔵AirMac 802.11g付きに比べ、当時はオプションで標準内蔵されていなかったけど、2年前の私はAirMac Extreme でワイヤレスを楽しんだり、日本に持ち帰りモバイル生活を楽しんだりしていました。


プロ用には向いていない?
昔はノートブックはデスクトップと比較すると値段が高い割に性能が落ちるので、プロ用には向いていないといわれていましたが、このPowerBook G4はCPU/クロック周波数1.33GHz(現在1.5GHz)、32MB(現在64MB) VRAM、 標準メモリ256MB(現在全モデル512MB)、最大1.25GBまで増やせるし、12.1"TFTの液晶のディスプレイは解像度 1024 x 768ピクセル表示できるんです。インタ−ネット、メール、Web作成、画像加工などストレスを感じさせない高性能。


PowerBook G3/Pismo&PowerBook G4
超コンパクトなPowerBookG4は、重さがわずか2.09kg。 今まで持ち歩いていたPowerBook G3/Pismoは黒くて曲線的デザインが好きだったのですが、2.8kgでちょっと重くて持って歩くにはかさ張るのです。今ではPismoはOSXを入れずOS9だけを入れてデスクトップのグラフィック用に使い、PBG4はウエブデザイン用に使い分けています。


どこへ行くにも私と一緒
OSX10.2 Jugerから10.3 Pantherへ(これは余談だけど、今度発売になるOSX10.4 Tigar、4人でできる iChatがちょっと気になるよね。) OSXもやっと使い慣れ,あらゆる情報を最愛なる我がPBG 4に入力し、どこへ行くにも私と一緒、私の分身となりました。

そんなPB G4生活1年目2004年の夏、悪夢が襲ったのは・・・
ちょうどロスが孟夏で流れでる汗の最中に、幸いにもサンフランシスコのギャラリーのウェブサイト構築の仕事で、その涼しいサンフランシスコに飛びました。仕事も順調に進んだ1週間目の帰る2日前の事です。最愛なるPB G4、一日中私の分身として常に私の側を離れずにいたのですが、ギャラリーのオーナーにその夜は直接パーティに行くのでギャラリーに置いていきなさい、ここはセキュリティーがしっかりして安全だからと言われ、最愛のMacを置き去りにしてしまったのです。それが最愛のPB G4と最後になるとも知らずに。


最愛なる私のPB G4の姿が消えた・・・
翌朝オーナーと共に最後のバックアップを取るためCD-Rを買い、セキュリティービルの4Fに6つの画廊が並ぶ廊下を進み、角の彼のギャラリーの戸に手をかけた瞬間、血の気がサーッと引いたのです。ドアが既に開いているではないですか。私は嫌な気がして中に入り見回しましたが何も起こった様子はない。すぐさま奥の部屋に駆け込みました。案の定その部屋は凄まじい有様でした。そして最愛なる私のPB G4の姿もオーナーのコンピューターも消えていました。私はただ呆然と起こった現実が夢である事を祈るばかり、そして私は指を一本もぎ取られたような痛みが襲ってきて涙がボロボロでました。ポリスが来ても指紋を採るわけでもなく、ただ保険会社の為のペーパーワークのみ。ギャラリーのオーナーもなぜ他のギャラリーがやられず自分のギャラリーだけが狙れたのか、内部事情の詳しいものの犯行ではないか、なぜこんなに扉が簡単に壊されてしまうのか、とセキュリティ−の人とオロオロするばかり・・・


最愛なる私のPB G4の中には私の全ての情報がバッチリ入力されている・・・
私の頭の中はあまりのショックで真っ白だったのが、マックを購入した所に連絡して領収書をファックスしてもらったりとだんだん現実にもどされてきてはたと気がつくと、最愛なる私のPB G4の中には銀行の口座番号から何から何まで私の全ての情報がバッチリ入力されているではないか。背筋がゾーッと、顔真っ青、急遽ロスの銀行に事情を説明、どうしたら良いか相談の電話を入れると、まあクレジットカードが盗まれた訳でわないので、すぐ使われる恐れはないのでは、という結論でした。盗んだコンピューターの中身は大抵全部消してさらにするようです。それに私のマックは日本語でまず大丈夫ではないか。それにしても暫くは銀行の口座から目が離せませんでした。


もう一つの損失はバックアップを取っていなかった事・・・
そしてもう一つの損失はバックアップを暫く取っていなかった事です。もちろんロスから出る時はバックアップを取っていたのですが,この1週間次から次へと仕事をこなしていたので、バックアップを取っていませんでした。ですから、オリジナルの写真はすべて失ってしまいました。幸いウェブ作成はサーバーにあげてしまえばいつでもダウンロードできるので救われましたが、データのバックアップの大切さをつくづく実感しました。そして絶対に大切な情報は極力プリントして安全な場所に保管し、マックの中に残しておかない事を勉強しました。


現在の最愛なる第2号PB G4をゲット!
幸いギャラリーの保険で新しいPBG4を1ヶ月後2004年9月に、その時アップルが新しく出したPB G4をゲットし、ハードドライブも40GBから 60GB、32MBから64MB VRAMへ。そしてCOMBO DriveからSUPER Driveへアップグレードされた現在の最愛なる第2号PB G4が、私のモバイル生活をエンジョイさせてくれています。


by
延原住江

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